Chickenshack Ⅶ リリース!
チキンシャック ニューアルバムが6月12日(水)リリースされました!
改めて出来上がりを聴くと、メンバーみんな大人になったなあと思います。 成熟した大人が、胸を張ってやる音楽がそこにあって、ホントの意味で等身大の音楽になってきた感がありました。
一つの時代を共有しつつ、私達と一緒に青春を駆け抜けて下さった皆さんも、それぞれ人生の年輪を重ねて来られたことでしょう。 現在の私達を聴いて下さったら、昔とはまたひと味違うけれど、今、共感出来る Something が籠っていると確信しています。ぜひ、聴いて下さいね! (Amazon→)
先日はありがとうございました。
帯広のあうるずバンドのベースです。
早速、新譜聴かせて頂きました。
まさにかつて聞き込んだChickenShackの音。
それもより研ぎ澄まされ、そして皆さんが本当に楽しんで演奏されている素晴らしいアルバムですね。
これからもっともっと聞き込んで、愛聴盤のひとつになるのは間違いありません。
ぜひ北海道公演の実現をお願いします。何があっても飛んでいきます(^^)/
>あうるずバンドのベース殿、
先日は帯広ご一緒出来て嬉しかったです。
新生B♭メジャー7、音がすごくいいので、あうるずバンドがひとしおカッコよくサウンドしていましたよ!
ChickenShackの新譜聴いていただいて、すごく嬉しいです。
メンバーみんな歳をとって、背伸びがなくなり、
等身大のリアルな音楽になってきたと思います。
いつか北海道にで演奏できたらいいですね。
来年もまた帯広でご一緒出来るのを楽しみにしています。
昨日、新譜届きました。まさに大人の音楽。うちのかみさんにも大うけです。以前のチキンシャックを知らないわたしにとってはまったく新鮮。世界に通用するサウンドだと思います。おめでとうございます。
>梅津さま、
気に入って下さり、嬉しいです!
帯広での演奏や、ジャズの演奏ともまた違う世界ですので、
楽しんで頂けるか、少し心配でした。
自分的にも、それぞれの音楽によって、
使っている脳の場所が微妙に違うような感じがあります。
それはさておき、この新譜、売れますように!
とおるさん、
元気ですか?何年か前に六本木で会いましたね。また、あなたのピアノを聞きたいです。ぼくはまだ、バンコクにいます。結構、日本にはひんぱんに帰っているのだけど、とおるさんのピアノ聞きにいけません。今日は、高校生時代にはじめてベースを習った、川端民夫さんの事を思い出して、YOUTUBEを見たら、いろいろな日本のジャズMusician の名前が上がってきて、なつかしくなりました。ぼくも、へたながら、まだ、ベース弾いていますよ。けんろう。
>けんろう様、
お久しぶりです。
かなり多忙だったこともあり、先月末、リセットをかねてタイに行きました。
けんろうさんがバンコクにいることを知っていたらと、残念至極です。
国連のお仕事は大変だと思いますが、ご活躍と拝察しております。
東京に来られたらぜひご連絡下さい。
お顔を拝むのを楽しみにしています。